レシピ
鮭の筋子からいくらを作る方法を紹介します。
以前も何度も記事にした記憶があるのですが、おせちには毎年ローストビーフとチャーシューを作っています。毎年少しづつ美味しくなっていますので、記事の方もアップデートしてみます。
隼人瓜という瓜を頂いたので、きんぴらと漬物にしてみました。
以前も紹介したことが有りますが、オートミールを使ったチョコクッキーを作ってみました。
パクチーが入手できると、反射的に海南鶏飯を作ります。鶏肉はもも肉がだいたい冷凍庫にあるので、作りたい時に作れます。例によって時間はかかるけど手間はかからない料理です。
今日はインド・パキスタン風の炊き込みご飯、プラオを紹介します。 インドの炊き込みご飯と言えばビリヤニになりますが、これはスパイスと肉と野菜とお米を積層して蒸す、かなり手の込んだ料理。それに対してプラオは普通に炊き込んで作るので、だいぶ手軽で…
今が盛りのゴーヤです。グリーンカーテンとして家の中で育てている人も多いのではないでしょうか。八百屋さんでも旬なので安く手に入ります。ゴーヤの代表料理のチャンプルーは島豆腐が手に入らないか入っても高い本土だと、以下に豆腐を固く締めるかが課題…
担々麺は普通豚挽き肉を使って肉味噌を作りますが、ミンチタイプの大豆ミートでも美味しい担々麺を作ることが出来ました。大豆ミートは常温でも長期保存が出来ますので、常備しておけば有り物で手軽に作ることが出来ます。
レシピ記事と言っても、肉が羊肉である点以外はごく普通の肉じゃがのレシピです。もう一つの特徴としては水は一切入れずに、水分は醤油、味醂、酒だけしか入れていない点です。
新生姜の季節はそろそろ終わりですが、まだ結構売ってますし、旬の終わりなので結構安く売っています。新生姜があると、シロップと佃煮を作ります。
オムレツは洋食の基本ですが、人数が多いと一つづつ作るのが手間だったりします。スパニッシュオムレツなら、大きなものを一度に作れるので、コツさえ掴めればかえって手軽です。
以前から何度か出したことのある鶏ハムのレシピ。今回電気圧力鍋の低温調理モードを使ってアップデートです
ジューシーで濃い味のローストビーフができました。100g298円の肉でも十分です。
燻製というと、キャンプでの定番料理になっていますが、自宅で作るのはなかなか大変なイメージが有りました。しかし、フライパンで意外に簡単に作れることがわかりました。ワインによく合う燻製が手軽に作れます。
このブログでは低温調理を使ったレシピがいくつかあり、その中でもカオマンガイのレシピには今でもかなりアクセスがあります。最近かなり作り方をアレンジしたので再度紹介したいと思います。
自宅で作るラーメンの日はチャーシューをたっぷり入れたチャーシュー麺がお気に入りです。バラ肉や肩ロース肉のブロックろ低温調理鍋でチャーシューを簡単に作れます。
最近、オートミールがはやりです。米化してチャーハンやおかゆにするパターンが多いですが、プチプチした触感があるので、焼くとクランチクッキーのような歯触りのクッキーが出来ます。
本ブログは記事数で言うと食レポ7、レシピ2、その他1ぐらいの比率なのですが、検索流入はレシピ記事のほうが多いです。最近マンネリになってしまいなかなか新しいレシピ記事を書けないのですが、久々に書いてみました。
前々回に引き続きレシピメニューです。今回は秋の味覚に見えるけど通年作れるくるみと甘栗の炊き込みご飯です。
この記事が2022年最初の投稿になります。記事も2022年になってから書いていますが、料理を作ったの自体は2021年年末となります。
以前、実山椒に時期に山椒醤油を作りました。ちりめん山椒が美味しかったですが、あさりを山椒醤油で炊いたら美味しく出来ましたのでご紹介します。
ここのところ、栗ご飯を何回か作ったのですが、八百屋に生くるみが出回るようになり、生くるみを美味しく食べられるメニューが何かなと考えて、くるみご飯を作りました。
カレーに果物を入れるのって奇異に見えますが、実はカレーの国々では普通にやっています。うちのあたりは梨の産地で規格外品が安く手に入るので、梨のカレーを作りました。
すごく簡単に野菜と肉を炒めるだけのメニューですが、神調味料のおかげで本格的な中央アジア飯になりました。
冷凍庫の中を長い間占領している羊肉があったので、ビリヤニ風の炊き込みご飯を作りました。ただし、炊き方自体はビリヤニよりパエリアに寄せた作り方になっています。
最近、持続可能性(SDGs)がバズワードになっています。脱畜肉ということで、肉を大豆ミートに変えたハンバーガーもバーガーキングやモスバーガーから発売されています。大豆ミートは原料を買えますので、自炊にも取り入れられます。
もう、生の実山椒が出回る季節は終わってしまいましたが、毎年6月には大きめなスーパーに実山椒が並びます。ここで山椒醤油を作っておくと、長期間楽しむことが出来ます。
以前、自宅で作る燻製を紹介しました。あのあと、我が家の定番料理化して、手順などもだいぶ安定してきたので、再度の紹介です。
最近、電気圧力鍋を買いました。各種調理が簡単に出来るすぐれものですが、まずは手始めにローストビーフと海南鶏飯を作りました。
以前、鶏排を作ってみましたが、家庭料理として考えると、普通の唐揚げにしたほうが手軽でした。味はしっかり鶏排風です。