炊飯器レシピ
前々回に引き続きレシピメニューです。今回は秋の味覚に見えるけど通年作れるくるみと甘栗の炊き込みご飯です。
今いる場所は、田舎なので、すぐ近くに竹やぶがあります。雨の後の日などは特に朝筍がニョキニョキ生えてきて、ほって食べたら美味しいだろうなと思っていました。ある日、土地の持ち主の家の前で掘りたての筍を売っていたのを見つけて買ってきました。
僕のレシピ記事の中では安定したアクセスをもらっている鶏ハムのレシピ。今までバジルを入れたりはしていましたが、溶けるチーズを入れると溶けて流れてしまうのが何店でした。今回ちょっとした工夫でチーズを閉じ込めることが出来ましたので紹介します。
6月ー8月にはスーパーに新生姜が出回ります。これをシロップに仕立てると、自宅でジンジャーエールを作ることが出来ます。残りの生姜で佃煮を作るのも美味しいです。
ほっぽっておくだけで出来る、炊飯器の保温モードを使った低温調理メニュー。コンフィはその中でも安定したクオリティが確保できるメニューです。
見た目は豪華ですが、炊飯器の保温モードとヨーグルトメーカーを使ってほっぽらかし調理ができるので、手間はかからない2品です。
今回の炊飯器レシピは、鶏肉と砂肝のコンフィを一緒に作りました。ジップロック単位で色々な料理を組み合わせて作ることが出来ます。鶏ハムとコンフィを一緒に作ることも可能です。
今回も炊飯器の保温モードを使った低温調理で鴨のコンフィと鶏チャーシューを作ってみました。
肉のハナマサに行くと、真空パックされた鳥の胸肉が2kg780円で売っています。今回はこれで2種類のサラダチキンと鶏ハムを同時に作りました。
肉のハナマサで、パックされた鶏胸肉2kgを激安で購入できたので、鶏ハムとサラダチキン2種類をいっぺんに作っていました。
以前、炊飯器の保温モードで作るチャーシューの記事を書きましたが、ちょっと凝ってしまい面倒くさいレシピになってしまっていたので、今回はお手軽版のレシピです。
スタミナ源たれを使って、ニンニク風味の山賊焼き風サラダチキンを作ってみました。安価でヘルシーな胸肉を使ってプルプルサラダチキンが出来ました。
八百屋さんで売っている新生姜で作るジンジャーシロップのレシピ改良版です。より香りと辛味が強く出るようになりました。
豚ロースや肩ロースの塊肉を使って、自家製ハムを作ってみました。少し淡白ですが、美味しくてジューシーなハムが出来ました。
炊飯器の保温モードを使って、チャーシューと煮玉子を作りました。時間はかかりますが手間は殆どかかりません。
炊飯器で作るホットケーキに甘酒を入れたら、酒まんじゅうみたいな香りのケーキになりました。
炊飯器ケーキシリーズ。今回は真ん中にカスタードクリームとアップルフィリングを仕込みました。記事は毎度のホットケーキミックスです
うちはチャーシューとローストビーフがおせちの中に入ります。余ったらラーメンの上にトッピングすれば良いので、無駄がありません 材料 作り方 (おまけ)味噌の作り方 完成 過去のレシピ
炊飯器の保温モードを使って鶏肉を茹でた後で、土釜を使ってカオマンガイを炊きました。鶏肉が固くならずにご飯も鳥のだしで美味しく炊けます。
炊飯器の保温モードで砂肝のコンフィを作ったので、レシピを紹介します。
先週のプリンに引き続き、炊飯器の保温モードのレシピです。 以前、シャトルシェフで鶏ハムを作る記事を書きました。今でもかなりの方が訪れてくれています。今回は、炊飯器の保温モードでチャレンジしてみました。 www.take--chan.tokyo 材料 作り方 下ごし…
プリンを何度作っても固くなってしまったり鬆がはいってしまったりしてうまくいかないのと、キャラメルソースが上手く作れなかったのですが、炊飯器で黒糖プリンを作ったら上手く行ったので紹介します。 材料(2個分) 卵 1個 牛乳 100CC 黒砂糖 大さじ…
旅行ネタはちょっと休んで、レシピネタ公開です。 鶏のコンフィ 材料(4-6人分) 作り方 下ごしらえ 加熱調理 加熱 完成 過去のレシピ記事 最近、アヒージョは色々作るようになったのですが、家族からは「今度はコンフィが食べたい」と頻繁に聞くようにな…