中華食堂

中華料理のお店の訪問レポートです
これぞ町中華といった佇まいのお店でお昼ごはんを食べてきました。
用事があって巣鴨に出かけていたのですが、終わったのが夕食時だったので、帰りがけに餃子屋さんに寄ってきました。
川崎に出社した帰りは、近所の温泉銭湯に行ってから夕食を食べて帰るのがルーティンです。今回は町中華に寄りました。
最近また滝行に行ってきました。真冬の厳しい滝行も好きですが、気持ちのいい陽気の中で日差しを浴びながらする滝行は気持ちの良いものです。滝行後の清々しい気持ちの中、今回も滝行のスタッフの方にお昼に連れて行ってもらいました。
川崎に出勤時のランチシリーズもだいぶ溜まってきましたが、川崎西口の事務所から1時間の昼休みでご飯を食べて帰れる店はまだまだあります。
川崎西口でのランチ中華シリーズです。これもまだ数件未訪問の店があるので、しばらく続けられそうです。
矢向の銭湯帰りのラーメンシリーズ、もう何回かやってますが、まだ新店が次々に出てくるあたり、本当にこのあたりはラーメンの街です。
お友達のブラックゲーマーさんが「川崎ランチ」のブログをやっていて、川崎西口でもいくつかお店を紹介していました。 そんなお店の一つに訪問してみました。
僕は今年で勤続35年になりますが、入社時に既にあったお店でランチをしてきました。
今まで、出勤時の昼食は職場近くで松屋や吉野家に行くことが多かったのですが、近所にいろいろな店があることを知り、食べ歩きするようになりました。
今回も住んでいる場所の近くのローカルなお店です。安くてボリュームたっぷりな町中華のお店になります。
最近、外食は出勤時の帰りの夕飯と、出勤時の昼食と、たまに在宅勤務時に近所で昼食という感じになっています。
池袋北口(今は西口(北))は、以前から中華化が激しかったですが、最近は日本にいるとは思えない中華ビルができています。
川崎駅西口のラゾーナ至近に、カジュアルに四川料理を楽しめる店がありました。ビャンビャン麺が名物のお店です。
前回に引き続き、栃木遠征編、今回は宇都宮餃子です。宇都宮市内には街道沿い、駅近くと数多くの餃子屋さんがありますが、ここは餃子のテーマパークのようなところでした。
日本橋室町の日本橋三井タワーの地下一階フードモールに、台湾祭Placeが期間限定でOpenしています。
中華系の食材を購入するには、日本在住の中国人が利用しているスーパーを使うのが手っ取り早いのですが、東京郊外だと友誼商店という店が何箇所かあります。
最近洋服は古着屋のたんぽぽハウスで買っているのですが、御徒町店の隣に安くて美味しい町中華がありました。
日本人が大好きな餃子。実は焼き餃子は中国では一般的ではなく、あっても水餃子、しかも北京など北の方にいかないとありません。中華街は基本的に広東など南の料理が多いので、中華街に行っても意外に餃子を食べることが出来ません。しかし、餃子専門店では…
前回に引き続き松屋チェーンです。松屋チェーンのとんかつ屋である松のやには元々唐揚げがありましたが、これを油淋鶏にした定食が出ました。
僕の職場は主に川崎と府中。現在は在宅勤務メインで、どちらも週に1回ぐらいしか行きませんが、会社帰りの外食が楽しみです。今回は職場から京王の府中駅に向かう途中にあるこのお店に入ることにしました。本格的な四川料理が楽しめそうなお店です。
台湾牛肉麺がそのままの味で食べられる三商巧福で紅焼原汁牛肉麵を食べてきました。
久しぶりに都内で晩御飯を食べる機会があり、御徒町の街中華でごはんにしました。
川崎アゼリアの中の中華小吃店の雲呑房で排骨飯と海老雲呑を食べてきました
前回牛肉麺を食べに行った赤坂の三商巧福ですが、もう一つ気になる看板がありました。鶏排とタピオカミルクティーのセットです。
台湾に住んでいた人にはおなじみなお店ですが、日本には1軒しか無い台湾料理のお店に行ってきました。
外食店が夜遅い時間まで営業できるようになりました。その中でも、原則24時間営業だった日高屋の営業時間は長く、どの店もだいたい夜11時までやっています。
やっと緊急事態宣言が解除され、東京でも飲食店の営業時間が夜10時までになるようになりましたが、緊急事態宣言下では、午後8時以降はどこも開いている店が無く、あっても持ち帰りだけで、店内飲食が出来ない状態で不便でした。昼食も、大手チェーン店は…
久しぶりに鶯谷の美叙飯店に行って、サービス定食を食べてきました。日替わりメニューがとてもお得です。 美叙飯店 日替わり定食 店内 メニュー 鶏回鍋肉定食 鶏回鍋肉 玉子スープ その他の食レポ
台湾では日本で言うところの寿がきやのように色々なフードーコートにある三商巧福ですが、日本では東京の赤坂に1軒だけ支店があります。