上野で、明石焼きをカンバンにしているお店があったので行ってきました。たこ焼きとは違う美味しさが有りました。
上野 太幸結
場所はJRの駅から行くと、昭和通りを渡って一本目の道。秋葉原と御徒町の間となりますが、最寄り駅は御徒町となります。東京メトロの仲御徒町のほうがもっと近いです。大きな提灯が目印のちょっとシックな佇まいです。
メニュー
今回、夕方からの訪問になりました。平日は17:00開店、土日は12:30開店となっていますので、ランチはなく、終日居酒屋営業と思われます。
お食事メニューは玉子焼き(明石では明石焼きとは言わずに玉子焼きと言います)とどて焼き、タコブツ、蒸し鶏があり、おつまみメニューは壁に短冊で貼り出されています。
日替わりおつまみは厨房上の黒板にも書かれています。
ドリンクはセミセルフサービス
ドリンクはハイボールがメインで、十数種類のウィスキー+強炭酸で500円なのですが、注文すると、グラスにウイスキーを入れただけの状態で提供され、炭酸で割るのは自分で瓶の炭酸を冷蔵庫から出して来るセミセルフスタイル。濃さを自分でコントロールできるのでむしろ良いです。お通しもなく、従ってお通し代もありません。メニューも全部税込み料金なので、お会計がとっても明快です。
玉子焼き
10分ぐらい待っていると、玉子焼き(15個入り800円)が来ました。まな板のような傾いた板の上に玉子焼きが並べられ、徳利に入れた出汁が出てきます。提供されている姿は大阪の明石焼きではなく、明石の玉子焼きスタイルです。
焼き方もたこ焼き以上にフワフワに仕上げられていて、口の中でホロホロと溶けてゆく感じ。優しい卵の味と出汁の薄い塩味と相まって、全体的に優しさに包まれる感じです。確かにビールよりハイボールのほうが合うかもしれません。
穴子白焼き
黒板メニューの穴子の白焼き。一本まるごとで850円、これは特に明石名物というわけではなく、市場で新鮮なものがあったということだと思います。身の厚い穴子が炭火でパリッと焼かれていて、香ばしくて美味しかったです。こちらもハイボールに良く合いました。
店も店主も気さくな感じで、おひとりさまでも小グループでも気兼ねなく食事やお酒が楽しめる店だと思いました。
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