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[店舗移転]食レポ 四川料理屋さんのチャーハンと汁なし担々麺 蒲田 川福楼

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このお店、移転しました。食べログのマップは更新されていますが、本記事は移転前店舗に関する記事です。



今まで何回か訪れた蒲田の川福楼ですが、ご紹介したいメニューが未だ有りますのでもう一回上げさせていただきます。 

 

www.take--chan.tokyo

 

メニューは前回訪問レポに詳しく載せましたので、今回は省略します。四川料理屋なので、担々麺が美味しいです。麻婆豆腐も美味しそう。そして、北京ダックは珍しい四吃でダック一羽を肉からガラから食べ尽しのメニューが有るのが特徴です。

 

汁なし担々麺

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追加紹介するのは汁なし担々麺です。以前は汁ありの担々麺を食べて、辛さ控えめにしてもらったにも関わらず、随分辛かったのですが、今回の汁なし担々麺は特に辛さの指定無く出てきましたが、そんなに辛くはありません。

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最初に出てきた時は焼きそばのようなビジュアルですが、底の方に麻辣油がたっぷり入っています。四川料理の店だと、単純に辛い(辣)のではなくて、山椒のピリッとする辛さ(麻)が強いので好きです。

そして、この麻辣油が汁あり担々麺ほど辛くなくて、程よい辛さが麺に絡みつきます。

全部食べ終わる頃には口の中の感覚がおかしくなっているのは汁ありと一緒ですが、こっちの方が僕には合っているような気がしました。

 

蟹炒飯

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別の日には蟹炒飯を食べました。こちらは辛味はまったくなく、オーソドックスな炒飯です。でも、ご飯はパラパラになっており、油っこさはあんまりありません。丁寧に作った炒飯です。具は卵と蟹、そしてトッピングにネギを乗せただけというとってもシンプルな炒飯ですが、シンプルであるがゆえに食べていても全く飽きを感じさせません。

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水餃子(タレ付き)

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こちらは毎回サイドオーダーとして追加していたタレ付き水餃子です。汁なし担々麺の汁と同じような感じですが、担々麺ほどの「麻」は感じませんでした。ピリ辛のつけ汁と餃子の餡の豚肉とネギの味がすごく調和が取れています。

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クーポンはこれで終わりですが、たまに通いたい感じがする店です。

 

 

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