今日のごはんは何にしようかな 

飲み歩きと食べ歩き たまに料理を作ります


スポンサードリンク

 

自己紹介と本ブログのコンテンツとプライバシーポリシー

せんべろ探検隊 蒲田晩杯屋

この記事をシェアする

最近、いろいろな街に次々と開店している晩杯屋。ちょっと飲みたいときにスッと入れるので、便利です。

晩杯屋

 

晩杯屋蒲田店 

入り口

晩杯屋蒲田店は蒲田駅西口を降りると、ロータリーを挟んだ反対側にあります。駅から2分で着きます。

店内

店内

店内は立ち飲みエリアと座席エリアに別れているのが蒲田店の特徴です。座席エリアはおしぼり70円が強制発注となっていて、これが席料となります。立ち飲みエリアは席料はかかりませんがおしぼりはやはり70円の有料です。

おひとりさまは基本的に立ち呑みエリアへのご案内です。

メニュー

f:id:take--chan:20180707142742j:plain
メニュー

メニューと発注システムは、立ち呑みエリアも座席エリアもiPadによる注文システムを採用しています。注文を飛ばすとすぐに持ってきてくれるので、店員さんを呼んで注文するストレスがありません。

もつ煮込み

煮込み

もつ煮込みはプレーンか豆腐入りか玉子入りがあります。玉子入りはゆで卵が半分入っていて150円です。プレーンで120円ですので、玉子入りのほうがコスパの良い感じがします。

天羽の梅ハイボール

天羽の梅サワー

天羽の梅ハイボール、いわゆる下町ハイボールです。天羽の梅というシロップを入れた焼酎ハイボールです。ちょっと甘酸っぱいシロップでゴクゴク飲めます。

下町ハイボールを気軽に飲めるという事で晩杯屋に行くことも多いです。

晩杯屋はツマミ類は激安ですが、ドリンク類はサワー一律290円で、激安ではありません。適度に飲んで、ツマミを数種類というのが晩杯屋の呑み方だと思います。

岩下の新生姜

岩下の新生姜

もう一つ、最近の晩杯屋の定番が岩下の新生姜です。新生姜の辛さとつけ汁の酸味が心地よく、これだけで酎ハイ一杯飲めます。

岩下の新生姜

岩下の新生姜は分量的にはガリ2人前ぐらい。けっこう分量があります。

大盛レバホルモン

大盛りレバホルモン

もう一つのこの店の定番であるレバフライを注文しようと思っていたのですが、残念ながら品切れだったため、大盛レバホルモンを注文しました。150円でしたが、大ぶりのレバーの竜田揚げが3個と思った以上にたくさん入っていました。

大盛りレバホルモン

これだけでも酎ハイ一杯飲めますね。

この日は2軒めだったので、お酒は一杯だけ。控えめにしておきました。ガッツリ飲んで1500円から2000円というところだと思います。この日はちょい呑みだったので、1000円行きませんでした。 

お会計

天羽の梅サワー 290円
岩下の新生姜 150円
煮込み(玉子入り) 150円
大盛レバホルモン 150円
合計 740円

その他のせんべろ記事 

www.take--chan.tokyo

www.take--chan.tokyo

www.take--chan.tokyo

 

#ちょうどいいお店

「メシコレ」公式ブロググループ

Sponsored by ぐるなび(メシコレ)