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食レポ 松屋のジョージア料理 シュクメルリ御膳 と 厚切りトンテキ定食

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こちら、松屋で期間限定で出されていたメニューの食レポです。該当のメニューの販売は一度終わっています。シュクメルリ御膳は好評に付き、全店舗で再販決定との情報が出ました。1月14日から全国の松屋で販売再開されました。

 

シュクメルリ御膳

メニューはサラダ付きと単品があり、サラダ付きは790円、単品は730円となっています。松屋のメニューとしてはちょっと高めですが、内容的には値段を超えるパフォーマンスを持っています。

シュクメルリとはジョージア(僕らの世代にはグルジアと言った方が馴染みがありますが、正式名称はジョージアになりました)の郷土料理で、鶏肉をにんにくの効いたミルクソースで煮込んだ料理です。Wikiに載っているかと思ったら、掲載されていませんでした。松屋がどのようにしてこの料理を発掘してきたのか不思議ですが、ネット上の情報はほぼ「松屋の」シュクメルリの情報になっていました。

その松屋のシュクメルリ御膳も、期間限定な上、松屋の中でも厳選された70店舗での販売ということでかなりレアなメニューになっていました。

最初はほとんど宣伝もされず、ひっそりと販売していたシュクメルリ御膳ですが、本場ジョージアの外交官が故郷の味を求めて松屋を訪れたのをツイートしてから人気が沸騰し、限定販売店舗に人が押し寄せるようになってしまいました。その大好評を受けて、1月14日から全国店舗で再販売決定です。

ascii.jp

意外と待たずに、3分ほどで出てきたのはこちらです。お肉たっぷり牛鍋膳で使う、固形燃料付きの鍋に大きめの鶏肉とさつまいもが乗せられ、その上にチーズとにんにくの効いたホワイトソースがたっぷりとかけられています。松屋なのでご飯ですが、これはパンやジョージアワインと合わせたいところです。

鶏肉、さつまいも、玉ねぎとホワイトソース、チーズのコラボレーション。下から固形燃料の火で炙られていますので、チーズはトロトロに溶けています。チーズフォンデュみたいな感じです。

鶏肉には予め塩味はついているようですが、ホワイトソースを絡めて食べると絶品の美味しさです。少し強めのにんにくの香りもちょうど良い感じです。粗挽きの黒胡椒もたっぷりとかかっていて、いい香りです。

本当はパンを浸して食べたいところですが、ご飯しかないとなれば、やっぱりぶっかけご飯にしてしまうでしょう。ソースの塩味はこうして食べることを想定して作られているのではないかと思うぐらい絶妙な塩加減です。

厚切りトンテキ定食

もう一つの終わってしまった季節限定メニューは厚切りトンテキ定食です。

こちらは普通の定食か、味噌汁を豚汁に変えた豚汁セットの2種類があります。定食は730円、豚汁セットは830円とこちらもちょっとプレミアム感のある値段設定です。

5分ほどで出てきたのがこちら、厚切りのロース肉の上に、ブラウンソースがたっぷりとかけられています。ブラウンソースはハンバーグにかかっているものに少しにんにくを増量しているような感じです。

肉は厚切りなんですが、いかんせんちょっと硬いです。豚ロースはとんかつのように衣で包んで揚げたり焼いたりすると肉が固くならないのですが、ただ焼くと水分が逃げて締まってしまうので、柔らかいトンテキを作るのってすごく難しいのです。あえて脂身多めの肉を使うと、脂身が肉の水分が逃げるのを防いでくれるのですが、この肉はちょっと脂身少なめでした。とんかつにするのには全く問題ない肉だと思いますけど、トンテキにはもう少し脂身多めの肉のほうが良かったと思います。

でも、このソースは美味しいです。にんにくの香りが肉やご飯にとても良く合います。

こちらの方はやはり肉の固さが災いしたのか、再販の予定はありません。ただ、松屋の季節限定メニューは1年後ぐらいに復活することが多いので、これもまた秋ごろに復活するかもしれません。

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www.take--chan.tokyo

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