レシピ
レシピと言えない程度の簡単な料理ですが、ジャーマンポテトにクミン粉をかけるレシピはあまり無いとおもいますので紹介します
最近は業務スーパーにはまっています。ウインナソーセージが500gで298円とか、パスタが500gで100円とか、お財布が厳しい身には優しいです。そんな中、特筆もののお買い得品がこちらです。
以前、塊で買ったマトンが冷凍庫に眠っていたので、トマトで煮てみました
作り方は鶏ハムやサラダチキンと一緒で、鶏肉をヨーグルトメーカーで低温加熱するだけですが、醤油麹に漬け込んでから作るとすてきな鶏チャーシューが出来上がります。
前回、マトンで作ったビリヤニ風炊き込みご飯ですが、今回はより汎用性の高い鳥もも肉でビリヤニ風炊き込みご飯を作ってみました。
Twitterでフォローしている田中さんのつぶやきにインスパイアされて、チリビーンズを作ってみました。冷凍のサラダ豆を使えばコスト300円ぐらいで6-8人前できます。
新しいヨーグルトメーカーが70℃まで1℃刻みの温度設定ができるようになったため、豚肉のチャーシューを低温調理で作ってみました。
初夏になって、スーパーに新生姜が出回る季節になってきました。生姜シロップは根生姜でも作ることはできますが、新生姜のほうが香りと辛味が優しいので、家庭向けです。自家製のジンジャーエールと残りの生姜で作る佃煮を紹介します。
白身が固まっていなくて、黄身だけ固まっているゆで卵を温泉卵と言います。スーパーで茹で上がっているのを売っていますが、6個で200円ぐらいと結構高いです。温泉卵は温度設定だけで出来ますので、ヨーグルトメーカーの保温機能を使って、自分で作って…
ヨーグルトメーカーを買ってから、色々な発酵食品を作っていますが、今回は納豆を作ってみました。
ビリヤニとは、本当は長粒のバスマティライスを使って、炊くのではなく蒸して作る、スパイス入り炊き込みご飯ですが、今回は簡単に炊飯器で炊き込んで作りました。お米は普通の日本米ですが、パラパラ感を出すためにもち麦を入れています。
岩下の新生姜の豚バラ巻きとだし巻き卵を作りました
今回のレシピはヨーグルトメーカーを使った低温調理メニューです。70℃まで1℃刻みで温度設定が出来るモデルなので、色々な低温調理メニューを作ることが出来ます。
ヨーグルトメーカーを買い換えました。このマシン、40℃でヨーグルト、60℃で麹発酵が出来るほか、65℃から70℃で低温調理までできる優れものです。しかも保存瓶でそのまま作れるお手軽さが最高です。
既に何回か紹介をしているキーマカレーのレシピです。毎回少しづつ変わります。
最近、普段使っているヨーグルトメーカーを更新したわけですが、調子を確かめる意味も込めて、鴨とマッシュルームのコンフィを作ってみました。
今回はどこの家にもそれぞれのレシピのある鶏のから揚げのうち流のレシピを紹介します。ポイントは片栗粉と上新粉を混ぜて作った衣にあります。
今回は一品としてはレシピとして成立しなさそうな簡単なメニューなので、晩御飯の献立として、生姜焼きとブロッコリー入りポタージュをまとめて紹介します。
パーティー料理にも意外に使えるタンドリーチキンの作り方です。必要なのはスパイス一式と鶏肉、ヨーグルト、鶏肉だけです。
お正月にちょっと豪華に見えるけど簡単な料理として、ローストビーフを作りました。今回もヨーグルトメーカーを使った低温調理。ただし、機種変しています。
オムレツって、意外ときちんと巻いて纏めるのが苦手だったりするのですが、このオムレツなら、フライパンでパカンと作れるので、意外に簡単です。
クリスマスからお正月にかけて、ローストビーフを作る機会が多くなります。何度か作ってみて、だいたいレシピが安定してきましたので再度ご紹介します。
前も何回か紹介しているキーマカレーのレシピです。 今回はトマトなしで作ってみました。
蓮根を入れてふわふわに仕上げた鶏つくねを作ってみました。
肉だけあれば出来てしまう、簡単な煮込み料理です。豚でも鶏でも牛でも何でもござれの万能料理となります。 豚と鶏のワイン煮 材料 作り方 味付けする 完成 その他レシピ
冷凍のむきえびと白ネギを使って、簡単に海老真丈を作りました。
今年は台風が多かったですね。9月末から10月頭にかけては毎週末台風でうんざりしてしまいました。なぜか最近台風が来るときにはコロッケを食べるという文化があるらしいです。うちでも作ってみました。
レシピブログを書かれている方は、餃子だと皮から作るのがセオリーだったりしますが、これは市販の皮で普通に作った餃子です。
インド料理屋でおなじみのタンドリーチキン、難しそうに見えますが、スパイスさえ入手できれば、家庭でも簡単に作れます。
僕のレシピ記事の中では安定したアクセスをもらっている鶏ハムのレシピ。今までバジルを入れたりはしていましたが、溶けるチーズを入れると溶けて流れてしまうのが何店でした。今回ちょっとした工夫でチーズを閉じ込めることが出来ましたので紹介します。