ビリヤニとは、本当は長粒のバスマティライスを使って、炊くのではなく蒸して作る、スパイス入り炊き込みご飯ですが、今回は簡単に炊飯器で炊き込んで作りました。お米は普通の日本米ですが、パラパラ感を出すためにもち麦を入れています。
今回も蕨にある本格中華屋さんの紹介をします。やはり芝園団地のすぐ近くにある広源飯店というお店です。
ここ数年、ネパール人経営のインド料理やさんがいろいろな場所に出来て、インドカレー+ナンの組み合わせなら選ぶのが困るぐらいの状態になりましたが、ビリヤニが食べられるお店はまだ珍しいと思います。 今回は、近くのお店にビリヤニがあるのを見つけたの…
京浜東北線の西川口駅前は、10年ほど前まではちょっと危ない店が並んでいるエリアでしたが、最近ではすっかり中華化しています。そんな新中華街の中のお店に行ってきました。
今住んでいる南浦和は、住宅地というためか、飲食店の閉店時間が比較的早く、10時過ぎになると開いている店が少なくなってくるのですが、このお店は夜遅くまでやっているので助かります。
南浦和駅近くの住宅街の中に、ご近所の主婦の隠れ家みたいなこじんまりとしたカフェレストランがありました。
岩下の新生姜の豚バラ巻きとだし巻き卵を作りました
京浜東北線の蕨駅を降りてしばらく行ったところに、芝園団地というUR都市機構が運営している巨大団地があります。その中の中華料理屋があまりに本格的なのでちょっと行ってきました。
こちらのブログでは、HOME'Sさん向けに記事を書いている途中で選に漏れた、常磐線沿線の居酒屋を一気掲載したいと思います。
今回のレシピはヨーグルトメーカーを使った低温調理メニューです。70℃まで1℃刻みで温度設定が出来るモデルなので、色々な低温調理メニューを作ることが出来ます。
11月に断酒をしてからすっかり足が遠くなってしまった立ち飲み居酒屋。それでも素敵な店があるとふらっと入店してソフトドリンクで楽しんでいます。
南浦和の駅近くにいい雰囲気の中華料理屋がありました。定食もラーメンもお手頃な値段です。
ヨーグルトメーカーを買い換えました。このマシン、40℃でヨーグルト、60℃で麹発酵が出来るほか、65℃から70℃で低温調理までできる優れものです。しかも保存瓶でそのまま作れるお手軽さが最高です。
西川口の中国人街に続いて、興味があった蕨にあるクルド人経営のケバブ屋に行ってきました。お店の雰囲気も良かったし、ケバブも美味しかったです。